荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
まず、旧第五中学校の今後の取組についてということですが、旧第五中学校の校舎につきましては、平成6年に整備され、その後、平成20年3月に閉校し、現在は校舎内の空きスペースを活用し、災害時の備蓄物資や埋蔵文化財等の保管場所として使用しております。
まず、旧第五中学校の今後の取組についてということですが、旧第五中学校の校舎につきましては、平成6年に整備され、その後、平成20年3月に閉校し、現在は校舎内の空きスペースを活用し、災害時の備蓄物資や埋蔵文化財等の保管場所として使用しております。
堀議員に対する答弁でも申しましたとおり、地階部分につきましては、設計者選定におけるプロポーザルにおいて当初から提案されていたもので、当時、都市計画道路や埋蔵文化財等による敷地内の制約もあり、敷地内で不足する駐車スペースの対応策として、免震装置の設置に伴い発生する地下空間として有効活用し、平時には公用車駐車場、大規模災害時には備蓄倉庫への物資を運搬するための一時的な仮置き場等としての利用を想定し、災害活動
御指摘の地階部分につきましては、設計者選定におけるプロポーザルにおいて当初から提案されていたもので、当時都市計画道路や埋蔵文化財等による敷地内の制約もあり、敷地内で不足する駐車スペースの対応策等として、免震装置の設置に伴い発生する地下空間として有効活用し、平時には公用車駐車場、大規模災害時には備蓄倉庫への物資を運搬するための一時的な仮置き場等としての利用を想定し、災害活動の支援空間として有効であると
第2は、これもまた教育委員会としてその役割、責務が生じると考えます埋蔵文化財等の適正な維持管理を担わなければならない文化振興課と、本市スポーツ振興課の所管組織が、観光文化交流局に置かれている疑念でございます。
第2は、これもまた教育委員会としてその役割、責務が生じると考えます埋蔵文化財等の適正な維持管理を担わなければならない文化振興課と、本市スポーツ振興課の所管組織が、観光文化交流局に置かれている疑念でございます。
今後、今、所長の方も申し上げていましたように、人を配置してお手伝いをさせていただきながら、安全確保に努めていくのとあわせて、いわゆる地下の埋蔵文化財等に影響のない形で、例えば手すりあたりの工夫ができるか、その辺もあわせて検討させていただきながら、お見えになるお客様方に危険とか御不安とかを感じないような形の工夫を、今後研究、検討はぜひさせていただきたいというふうに思っております。
今後、今、所長の方も申し上げていましたように、人を配置してお手伝いをさせていただきながら、安全確保に努めていくのとあわせて、いわゆる地下の埋蔵文化財等に影響のない形で、例えば手すりあたりの工夫ができるか、その辺もあわせて検討させていただきながら、お見えになるお客様方に危険とか御不安とかを感じないような形の工夫を、今後研究、検討はぜひさせていただきたいというふうに思っております。
このため造成工事費の算定、用排水設備の確保、アクセス道路、電力、埋蔵文化財等の基礎調査については、13年度に予算確保に努めたいと思っております。 これら各種条件を調査をいたしまして、その結果から総合評価を行いまして適地を選定することといたしております。この選定に当たりましては県とも十分協議を行いまして、それぞれの役割を明確にする必要がございます。
埋蔵文化財等が発掘をされて、色々分散をして、今収納されているということは、教育委員会からも聞いております。ただ、あの過去にそのような議論が相当あったということについては、私はあまり勉強しておりませんでした。
次に文化行政に関して委員より、現在文化行政の唯一のセクションである教育委員会の文化課では、日常が埋蔵文化財等の調査に追われている現状にあるが、このような学術的なものの調査や研究は教育委員会で対応するとしても、文化を市民と一体となったものとして認識し、市民が歴史や文化を継承し、それを向上させていくのを手助けするのは市民部の務めではないかとただされたのに対して、市民局では、高齢化社会への対応と市民サービス
次に文化行政に関して委員より、現在文化行政の唯一のセクションである教育委員会の文化課では、日常が埋蔵文化財等の調査に追われている現状にあるが、このような学術的なものの調査や研究は教育委員会で対応するとしても、文化を市民と一体となったものとして認識し、市民が歴史や文化を継承し、それを向上させていくのを手助けするのは市民部の務めではないかとただされたのに対して、市民局では、高齢化社会への対応と市民サービス